linux
curl -X POST -F file=@./tori.png http://piyopiyo.com/picture こんな感じ。fileのところはパラメータ名を指定してあげればok。 マルチパート形式で送ってくれます。余談ですが、ヘッダを指定するときは -H 'Authorization: OAuth 12345....' って感じでop…
ncオプションを利用する。 (例) wget ${url} -Pnc {target_dir}的な。
tar zcvf ./hoge --exclude .svn ./piyo hoge以下の.svnディレクトリを全て対象外にする。カレントのディレクトリのみを対象にする場合は、こんな感じ。 tar zcvf ./hoge --exclude ./.svn ./piyo 以上。
(例)tar xvzf ${target_tar} -C ${target_dir}ということで、「-C」オプションを使う。
wget ${target} -P ${target_dir}ってことで、「-P」オプションを使う
先に打ったコマンドの成功後処理を継続する場合 cat hoge.txt && echo "success."逆に、失敗した場合に処理を続けて行う場合 cat hoge.txt || echo "fail."成功→&& 失敗→|| でもこれあんまり有効に使ってる例を社内であまり見かけない・・・
echo $?
またしても仮想化・・・。ホストのOSを再起動かけた段階で、iptablesで入れていた設定が全部パーに。 ということで備忘録。(temp) iptables -A INPUT -p tcp --dport 80 -j ACCEPT iptables -A INPUT -p tcp --dport 8080 -j ACCEPT iptables -A PREROUTING -…
仮想環境に置いてたtomcatがホストダウン後の再起動で上がって来なかった。 入社直後に作った、設定したシステムだったので、色々抜けてるんだよねーと思いながら、調べたらやっぱりこんな感じだった。 $ /sbin/chkconfig --list tomcat tomcat 0:off 1:off …