コミット内容の取り消し
Eclipseのsubversion plugin(subversive)で、コミット内容を取り消す(前のリビジョンにロールバックする)手順。
- ローカルのプロジェクトを対象となるプロジェクトとする(tagとかbranchとかのロールバックをする時は、そのtagを落としておく、って感じ)
- team→mergeで、戻したい状態のURLを選択
- 戻したい変更のあったコミットのリビジョンを選択(Revisionsを選択して行う)し、Reverse merge にチェックを入れる
- 同期ビューでconflictが無いか確認
- ロールバックする変更をコミット
ざっくりですが、こんな感じ。
今回、自分の環境は
- Eclipse Juno (4.2)
- Subversive SVN Connectors 3.0.0
- Subversive SVN Team Provider 1.0.0
でした。
subversiveのUIがちょっとずつ変わってるから異なるバージョンでの操作には多少違いがあるかも。
visualvmにMBeanプラグインを入れる
・導入
http://visualvm.java.net/ja/gettingstarted.html
・監視
http://docs.oracle.com/javase/6/docs/technotes/guides/management/jconsole.html#gdeap
これで、MBeanを利用したモニタリング結果の参照ができるようになりました。
知らんかった知らんかった。便利。
bashで文字列を分割(substring的なこと)
ディレクトリを検索して、ディレクトリ名を抽出したいようなとき。
# .svn以外の同階層のディレクトリ一覧を取得して、ディレクトリ名だけに変換 ARR=`find ./ -maxdepth 1 -type d -not -name ".svn" | cut -d "/" -f 2` # 表示 for DIR in ${ARR} do echo ${DIR} done
って事で出来るは出来るんだけど、なんか微妙だな。。